Dialogue in the Dark

見えないから、
対等になれる。

肩書きも、見た目も、年齢も、暗闇の中では意味を持ちません。
案内するのは、この空間をいちばんよく知る、視覚障害のあるアテンド。
体験後、あなたの中の「わかったつもり」が、少し揺らいでいるかもしれません。

少人数制・事前予約制 体験時間はプログラムにより異なります 案内役は視覚障害のあるアテンド 笑い声も、驚きも生まれる暗闇の体験
47カ国以上世界での開催国
900万人+世界累計の体験者数
32万人+日本国内の累計体験者数

暗闇は、怖いだけじゃない。
迷って、笑って、声を掛け合って。
気づけば、知らない誰かとの距離が近くなっている。

Our belief

暗闇は、何かを奪う場所ではない。
対話を、取り戻す場所だ。

1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケが考案したこの体験では、完全な暗闇、少人数での体験、視覚障害のあるアテンドによる案内といった特徴が大切にされています。日本では1999年11月、東京ビッグサイトで初めて開催されました。梅窓院、旧赤坂小学校、外苑前、大阪、浅草橋——形を変えながら、現在は東京の複数会場で体験できます。

暗闇の中では、初対面の相手の服装も、表情も、肩書きも見えません。見えるのは、声と、言葉と、その人が伸ばした手だけ。だからこそ、ふだんより少しだけ、正直な対話が生まれます。

  1. 完全な暗闇であること

    照度ゼロ。光を、ひとかけらも残しません。

  2. 少人数のグループで入ること

    ひとりでは気づけないことに、他者を通して気づきます。

  3. 案内は、視覚障害のある人であること

    この空間でいちばん自由なのは、案内するアテンドです。

Before / In the dark / After

暗闇の中で、
何が変わるのか。

暗闇に入る前と、出たあとでは、同じ人でも話し方が変わります。ここで起きているのは、エンターテイメントであると同時に、小さな人生の再発見です。

01 — 体験前

「正直、ちょっと怖い」

スマホを片手に、予定と情報に追われる毎日。会場に着くと、期待とともに小さな不安を感じることがあります。

02 — 暗闇の中で

「知らない人の手を、取っていた」

水の音、森の匂い、足元の感触。目は数分で諦め、耳と指先が働き始めます。誰かのひと言に、思わず声を出して笑う瞬間もあります。気づけば、隣にいた見知らぬ人と自然に手を取り合っている——そんな変化が生まれることもあります。

03 — 体験のあと

「見えていたはずのもの」を疑う

光の中に戻って最初にすることは、隣にいた人の顔を見ること。体験前より近い距離で、名前も知らなかった人と話している自分に気づきます。

About the experience

これは、体験型の
エンターテイメントです。

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、完全に光を遮った空間を、視覚障害のあるアテンドスタッフの案内で少人数のグループで歩く、チケット制の体験型エンターテイメントです。舞台やコンサートと同じように、日時を選んで予約し、当日その場に集まって楽しむものです。

道を作るのは、目ではなく人でした。案内してくれるのは、視覚障害のあるアテンド。あなたが不安になったとき頼れるのは、この空間でいちばん頼りになる存在です。

体験後は、暗闇を出て明るい場所へ戻ります。ひとりでも、友人とでも参加できるプログラムがあります。

形式
事前予約制・少人数グループ
所要時間
プログラムにより異なります
案内役
視覚障害のあるアテンド
会場
完全に光を遮った屋内空間
開催実績
初開催からまもなく30年
料金
体験内容により異なります

Why it's worth it

何かを持ち帰るためではなく、
何かに気づくための時間。

暗闇の中で過ごす時間は、写真に残せません。持ち帰るのは、そこで気づいた、自分自身についての小さな発見だけです。案内するのは俳優でもガイドブックでもなく、暗闇を案内するプロフェッショナル。二度と同じ体験は訪れません。

舞台やコンサート、上質な食事と同じように——形に残らないからこそ、記憶に深く刻まれる体験です。

Theatre舞台鑑賞
This experienceダイアログ・
イン・ザ・ダーク
Fine dining上質な食事
料金とチケットを見る

What the interviews suggest

体験者インタビューから見える、
3つの変化。

公開されている複数の体験談からは、体験を通じたさまざまな変化がうかがえます。

01

アテンドへの見方が変わる

視覚障害のあるアテンドへの見方が、体験を通じて変わったと振り返る声があります。

02

光に戻った瞬間の感覚過多

暗闇を出た直後、「情報量の多さ」に圧倒されたと語る声があります。

03

初対面との距離が縮まる

同じグループになった参加者同士で、体験後に自然な会話が生まれたという体験談があります。

How it works

予約から体験まで、
迷うところはありません。

  1. 日時を選んで予約

    公式チケットページから、希望の日時と人数を選んでお申し込みいただけます。お支払い方法やキャンセルの条件は、予約画面にてご確認ください。

  2. 受付・オリエンテーション

    予約時間に合わせてご来場ください。受付後、暗闇での過ごし方について明るい場所で案内を受けます。集合時間や荷物の扱いなどの詳細は、予約時の案内をご確認ください。

  3. 暗闇の体験

    アテンドの案内で、少人数のグループとともに暗闇の中へ。無理に見ようとせず、聞こえるもの・触れるものに委ねてください。

  4. 明るい場所へ戻る

    暗闇での体験を終えたら、明るい場所へ戻ります。体験後に感じたことを振り返るきっかけにもなります。

Who it's for

それぞれの理由で、
この暗闇を選んでいます。

大切な人との記憶を作りたい方へ

特別な記念日の過ごし方に

誕生日や記念日に、モノではなく「二人でしか共有できない記憶」を贈る選択肢として。会話のきっかけにもなります。

情報から離れて自分と向き合いたい方へ

ひとり時間の過ごし方に

写真に残せない体験だからこそ、SNSで誰かと比べるためではなく、自分の感覚と向き合う時間になります。

いつもと違う対話をしたい方へ

感覚をリセットする時間に

視覚に頼り切った日々から離れ、余計な視覚情報のない暗闇の中で過ごす。自分の感覚に意識を向けるきっかけになります。

For organizations

企業研修・チームビルディングでのご利用をお考えの方へ。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは法人向けプログラムも別途ご用意しています。

法人・研修向けページへ

FAQ

よくある質問

初めての方の不安を、事前になくしておきたいと思っています。

人と話すのが得意ではないのですが、大丈夫でしょうか?

会話の得意・不得意を問う体験ではありません。ただし、安全に体験するため、アテンドの音声による案内を聞き、必要に応じて声でやり取りする場面があります。参加に不安がある場合は、予約前に公式チケットページの案内をご確認ください。

暗いところが苦手でも参加できますか?

暗闇に不安を感じる方もいます。体験中は視覚障害のあるアテンドの案内を聞きながら進みます。体調や参加条件について不安がある場合は、予約前に公式チケットページの案内をご確認のうえ、必要に応じてお問い合わせ窓口へご相談ください。

車椅子の利用や、障害・配慮が必要な場合も参加できますか?

参加条件や対応方法は、障害の種類や状況、プログラムによって異なる場合があります。音声による案内を中心に進行するため、参加に条件がある場合もあります。車椅子の利用や聴覚に関する配慮など、個別の対応が必要な方は、必ず予約前に公式チケットページの案内をご確認のうえ、お問い合わせ窓口へご相談ください。

ひとりでも参加できますか?

おひとりで参加できるプログラムもあります。参加方法や実施条件はプログラムによって異なる場合があるため、最新情報は公式チケットページでご確認ください。

持ち物や服装に決まりはありますか?

服装や持ち物、荷物の保管方法については、プログラムや会場によって案内が異なる場合があります。参加前に公式チケットページや予約時の案内をご確認ください。

料金はいくらですか?

体験の種類(個人・プライベートツアーなど)や時期により料金が異なるため、最新の料金は公式チケットページでご確認いただけます。

Reserve your seat

帰り道、世界の見え方が、
少しだけ変わっているかもしれません。

チケットを予約する

開催日時や最新の空き状況は、公式チケットページでご確認ください。気になった今、日程を確認してみてください。